「スキー板は不思議である。
100km以上のスピード、
20mを超えるジャンプ、
30kmにも至るロングハイク、
足元にあるときはそんな雄々しいパワーを感じる相棒にも関わらず、
一度板を降りると”She”と呼びたくなるほど愛おしくなるのだ」
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皆様スキー楽しんでますかー!?
スキーのときの最大の相棒といえば、やっぱりスキー板ですよね。
あの斜面に挑んだ記憶、あのキッカーで初トライのトリックをかけた記憶。
あのトリップで仲間としたハイファイブや、あのロングハイクの辛さ。
板には自分のスキー史が乗っかっていると言っても過言ではありません。
そんなスキー板をもっと愛を込めて飾りたい!
美しくインテリアリングしたい!
そう思うのはスキーヤーとしては当然ですよね!
というわけで、今回はIcelanticのアートワークが購入可能になったのでご紹介です!
アートワークのご購入はこちらから
https://store.icelanticskis.jp/collections/
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こんなふうに、板とともにそのアートワークを飾るのはめちゃ格好いい!
更にその板への思い入れが深くなりますよね!
僕もICELANTICのライダーとなって5年が経ちましたが、
7本にもなる多くの板に乗ってきました!
思い出深いこの板たちのアートワークも飾ってあげたいな!!
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僕が始めて乗ったICELANTICの板がKEEPER 181cmです。
すでに廃盤になってしまったモデルですが、
ライダーとしての一歩を踏み出した板なので、本当に想い出深い板ですね。
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2013-2014シーズン ICELANTIC KEEPER アートワークのご購入はこちら
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続いてNomad RKR 181cm
こちらはまだNomad105という名前でなかった頃のNomadですね。
今ではFREERIDEモデルには全てNOMADという名前が付いてますが、
当時はこれぞFREERIDEのNomadでした。
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2014-2015シーズン ICELANTIC NOMADのアートワークのご購入はこちら
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そして今でも使い続けているDa’Nollie 171cm
この年は世界の山々がテーマのアートで、日本では五竜岳に雷と共に踊る侍がデザインされました。
侍スキー、弁天島スキー、ボブスレースキー等々。多くの戦場での相棒です。
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2015-2016シリーズのDa’Nollieのアートワークのご注文はこちら
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そして同じシーズンのNomad RKR 181cm
このスノーレオパードのデザインは日本でもとても高評価でした。
ヒマラヤ地方に住むスノーレオパードはゴーストキャットとも呼ばれ、
高い隠密性と機動力を兼ね揃えた雪山特化型のスーパーアニマルで、
まさにスキー板のデザインとしては最強でした。
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2015-2016シリーズ Nomadのアートワークご注文はこちら
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そしてNomadシリーズが完成した時、僕が始めて選んだのはNomad115 181cmでした。
日本有数の降雪地帯である野沢温泉の雪質で溺れぬよう、
11月~6月までの半年以上にも渡る積雪を滑りきれるよう。
そんな願いを込めてのチョイスは大当たりだったことを覚えています。
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2016-2017シリーズのNomad115のアートワークご注文はこちら
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そして今シーズン選んだのは、最強のパウダーマシーン。
Nomad125の180cm。
当時「星空スキー」をテーマに狂ったように夜中を滑っていた僕の為のデザイン。
これはもはや俺シグネーチャーでしょ!と思い、見た瞬間から滑りとかどうでもいいからこれ!
って思ってました笑
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2017-2018シーズンのNomad125のアートワークのご注文はこちら
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僕の思い出の板たちと思い出の写真たちをザザっとあげてみましたが、
皆さんには皆さんの板との思い出があると思います。
まだICELANTICに乗ったことの無い人も、
板との思い出をアートワークとして家に飾ることができる。
そんな部分でもやはりICELANTICを相棒として選ぼうと思う一つのきっかけになるのではないでしょうか。
アートワークのご購入はこちらからできます。
https://store.icelanticskis.jp/collections/
あなたのスキー活動を応援するICELANTIC SKISでは、まだまだ面白いアイテムを幅広く展開します!
ぜひ今後も要チェックでお願いします!!
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あ。
ところで冒頭の文章は、僕が勝手に考えた一文です。
すげーレジェンドスキーヤーの素晴らしい本の一文ではないのであしからず!
チャンチャン♪