国内で開催されるウィンター2大フォトコンテストをサポート!!優勝者はスキーもらえる。

フォト・コンテスト優勝者はスキープレゼント

タダでIcelantic のスキーをゲットしたい方はこのチャンスは見逃しちゃダメですよ。

しかも今年はニセコと白馬の2回もチャンスがあるんです。

白馬の方のコンテストに至っては初年度のコンテストなので競争率が多分そこまで高くなく、優勝枠狙えるかもですよ。保証はできませんけど。

本当に優勝すればFree ski for youですから、応募方法などの詳細は下記をご覧ください。

 

Niseko Shootout 2019-20 (ニセコシュートアウト 2019-20)

今期で第3回目となる、ニセコエリアを中心に開催しているフォトコンテストです。
3つのカテゴリーから構成され、各カテゴリーの優勝者を選出する方式です。

・スキー

・スノーボード

・風景

無論、Icelantic Skisを狙いたいのなら「スキー」カテゴリーの写真を応募してください!

開催期間と応募方法

開催期間は2019年12月1日から2020年3月11日。

応募方法は至って簡単。#nisekoshootout」を付けてインスタグラム(Instagram)に投稿するだけです。
さらに、今回の「#nisekoshootout」投稿作品の中から、雑誌「パウダーライフ(Powderlife)2019-20」に掲載される写真も選ばれますので、ご自身の写真が雑誌に掲載されるかもしれません!!

インスタを頻繁にやっている人は、BIG CHANCEですよ!!!

ただし!!!「ニセコエリアで撮った写真のみ有効」です。

以下、URLはニセコ観光局が発信しているリンクです。詳細はこちらへ↓

http://www.nisekotourism.com/ja/news/entry/2019-20-niseko-shootout1(日本語)

http://www.nisekotourism.com/news/entry/2019-20-niseko-shootout1(英語)

Hakuba Photo Contest (白馬フォトコンテスト)

今期が初開催となる、Hakuba Photo Contest。

残念ながら日本語のサイトがないのでこちらで応募方法を記載します。

というのは、こちらのコンテストの方が、冒頭で申した通り、チャンスがありますからね!!!
英語のみのサイトだと、結構「めんどくせぇ」「怖い」「全部英語無理」と感じる日本人が多いと思いますが、案外チャンスだったりするんで応募方法は下記参照。

すっごい簡単。

開催期間と応募方法

開催期間は2019年12月15日から2020年5月10日。
作品応募〆切は2020年3月31日必着。

このコンテストは特にカテゴリーというものはありません。
サイトに写真をアップロードするだけになります。
アップロード方法は以下参照。

  1. hakubaphotocontest.com へ行く
  2. そうするとこの画面になります↓UPLOAD PHOTO をクリックして先に進みます。
  3. 必要事項を入れます。
    Your name : ローマ字・フルネームで
    Your Email : 連絡のつくemail アドレス(当選した時の連絡手段です)
    Title : 作品の題名(日本語OK)
    Description : 作品の説明(日本語OK)
    Image : 枠内をクリックすると写真をアップロードできます(JPEG)さらに下に進むとチェックボックスが3つあるのでその全てをクリックしてチェックを入れます。
    一番下までスクロールしたら「Submit Photo」とありますのでそれをクリックして応募完了です。



HOME画面のYour ImageかGallery でアップロードした写真はご覧になれます。

写真は2年以内に撮影されたもので、なおかつHAKUBA VALLEY エリア(小谷村・白馬村・大町市)で撮影されたものに限ります。


詳細はこのURLの情報を参考にしてください。

https://hakubaphotocontest.com/contest-rules-and-description/

英語でわからなかったりする方は気軽にIcelantic までお問い合わせください。

まとめ・Epilogue

2019年はSatoshi SaijoのRED BULL illume のセミファイナリストに選出されたり、とてもビッグな話題から、Freeskiing Magazine 12月号にはIcelantic Team が被写体でもカメラマンでも活躍している姿が目立ちました。
ライダーもマネージメントチームもそのほとんどが、「カメラ」や「動画」に精通しており特に写真に関しては、Japan Team は結構こだわっている部分があります。

Icelantic Japan はクリエーション・ワークも同時にこなす集団でもあります。

私たちIcelantic Japan Teamは基本的に、写真・カメラ・撮影が好きです。

雪山でのワンショットはきっと、かけがえのないものだったり、二度と同じ写真を撮れないものだったり、一言では言い表せられない作品が多いと感じます。

Return To Nature の一コマを撮って、是非このコンテストに応募し、スキーを勝ち取ってください。
なんのスキーがもらえるかはお楽しみ。

#returntonature

 

 

January 7, 2020/CULTURE/

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